Grand Cru Club

Actualités - GCC便り

試飲会2月11日 Soirée de J. Selosse

今回はアンセロームが友情参加となり総勢15名での夕べとなった、ロゼ、リューディ4種、2002、シュブスタンス、全7種10本、試飲温度11度(シュブスタンスは16度)、1時間前抜栓、直前デキャンタ、グラスはinao、1種ごとにテローワールの違い、香の特徴を 聞きながらプロレベルのミネラル説明を受けたが、通訳の方も非常に哲学的、ポエム的で難しかったようでした(いつも私もセロスの説明は苦労するのだが)。

デゴルジュモンの日を予めセロスに伝え亜硫酸含有量とドザージュ量を教えていただき、勿論少量なのは感じていたが、かなり少なく驚きであった、特に sous le montは0ドザージュで、他に見られない特殊な土壌でミネラルの含有量が他の倍近くあり補糖によりバランスが著しく悪くなるためだそうです。

この会を是非日本でと考えてますが、中々セロスと日程が合わず来年以降になりそうです。

(須藤)

須藤 秀章
1986年にAcadémie du Vinでワインに開眼。CIDDのAlain Segel氏によるワインと料理の組み合わせ(Mariage)に感動して以後、自らも垂直試飲・平行試飲を中心とする比較試飲会を企画。在パリのワイン愛好者が集まっての試飲会を1991年にGrand Cru Clubと名付ける。
1995年より日本でも試飲会を開催。パリでの試飲会にワイン生産者を招いたり、産地を訪問して葡萄の生育や醸造への理解を深めるツアーを企画したり、ワインのもたらす楽しみを少しでも多くの人と分かち合うために情熱を傾けている。

ページTOPへ